カキタレA子「私が消える」
カキタレB子「いや私が消える」
どうぞどうぞ…とはならずに案の定両者生存ルート。
過去改変とかいう設定の書き換え、
すべてが自分の思い通りじゃないと気が済まない稚気、
魔王太郎が作者の自己投影だと自白したようなもんやな。
壊れる前提で作った壁をその手で壊す自作自演、
これで助けられたことにされるカキタレA子B子が不憫でならん、
図らずも人形呼ばわりがこんな形で的を射るとはたまげたなぁ。
不適合者がどうのこうの、何より商業作家に不適合じゃないですか?
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