5話である。
あの5話である。
横スクロール眼光カットインの5話である!
ポジションと同期しないポジション紹介、
あまりの斬新さに鮮烈な印象を残した手抜き演出、
ある意味本作を象徴する問題のシーンが果たしてどうなるのか、
ある意味それを確認するための再視聴でもあったわけだが…
ま さ か の 無 修 正マジかよトムスさすがだな!
驚きながらも妙な安堵を覚えてしまった、
心のどこかで変わらずにいることを願っていた、
あるいはトムス的にも自慢の名場面だったのか?
差し替え無用の判断には感謝しかない、
初試合から恐ろしいほど動かない上に目線で四球を表現したり、
ハチナイの魅力がこれでもかと詰め込まれた紛うことなき神回。
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