
守りたい人がいる。

もう許せるぞオイ!

去来する思い。

嗚呼すれ違い。

四足兵器かっこいい。

クマはもっとかっこいい。

戸惑いと、目覚めと。
お ま た せ
ちょっと出番少なすぎんよー(指摘)

もう、離れない。

あ、ちょろい人や。
惹かれ合う音色に、理由なんていらない。
互いを求め合う気持ちだけが、そこにあればいい。
種族の違いやしがらみを乗り越えた真の友情に、ただ感動。
わざわざ自分から剣林弾雨に飛び込んでいくような、
要するに演出の都合な危機的状況にはちょっとイラつきましたが、
まあそれも身の安全なんかどうでもいいくらい相手を案じての行動ってことで。
迷いと気後れを振り払った三人の間に、もう壁はない。
共に旅立つ船出は、新たなる心の船出。
命令なのか本能なのかはよく分からんけど、
深く考えずに人類を攻撃するだけだった霧の艦隊。
そんな彼女たちが運命の支配下から抜け出し、
自由意思に目覚めていくというシチュエーション。
はて、どっかで見たことあるような。
そんなわけで、メンタルモデル=ローゼンメイデン説を提唱してみる。
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蒔絵とハルナが、友情の再確認をするお話でした。振動弾頭の秘密を守るために、軍は蒔絵の抹殺を決定しました。危機が迫った蒔絵を救うために、ハルナが動きました。霧の力
ハルナと蒔絵の友情物語な第6話。
キリシマはこのままヨタロウのままでいくのでしょうか(笑)
刑部博士から「蒔絵の友だちになって欲しい」と頼まれたハルナとキリシマ。
デザインチャイルドとして生まれ、「振動弾頭」を開発した蒔絵の寝顔に、言い知れぬ想いを抱く。
そんな中、蒔絵が霧の手に落ちることを危ぶんだ上陰次官補の手の特殊部隊が刑部邸を襲う。
蒔絵を守るため、特殊部隊に立ち...
お互いがお互いを思いやる気持ちって素敵ですね!ハルハルと蒔絵(とあと1名)、あら
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ 第6話 「ともだち」の感想です。
自分(ハルナ)は蒔絵たち「人類の敵」の霧である。だから友達にはなれない。
自分(蒔絵)はハルナたちを殺す「武器」を作った。だから友達にはなれない。
互いに相手を思いながらも,同時に相手に対して抱く「罪悪感」
前回今回と完全にハルナと蒔絵の友情物語ですね。いい話でした。
第6話「ともだち」
デザインチャイルドとして生み出した蒔絵を本当の娘のように愛した藤十郎が他界。
この人の背景がほとんど描かれていなかったので感情移入は出来なかったけど、最後まで蒔絵の幸せを願う心は本物の父親でしたね。
ハルハルとキリクマも追加!?
これは金剛から離反するのか?
本拠地に行っちゃったり、振動弾頭のこと霧の艦隊にバレたらやばいだろ?
この辺は次回を見てから判断ですね。
・OPが変わっているのがいいね
OPのハルナのところが先週は衣裳変わっていましたが、今週はキリシマのところにキリクマが追加されてましたw
かわいいなぁ。
こういう演出好きですね。
・アルス・ノヴァって「新...
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私たちと、友達になってくれないか。
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」第6話の感想です。
蒔絵とハルナとキリシマと。
(物語をなぞりつつ、感想など)
守りたい人。
のために戦うハルナさん格好良すぎ。今回はちょっとしんみりくるお...
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第1話 ~ 第6話 ともだち
21世紀初頭、人類は温暖化の影響により地上での版図を大きく失った。そこへ突然、世界各地へ霧と共に謎の超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群が出現。意思を持ち、“霧の艦隊”と呼ばれるその軍艦群に人類は敗北を喫し、制海権を失って海上に出られなくなった。17年後、士官候補生の千早群像とその仲間達は、人類側についた“霧の...