
おいでませ。
カキタレC子登場。
ファンクラブの連中はカキタレ予備軍でしかなかったようで、
本採用はこれでやっと三枠目が埋まったところだが、
残り話数を考えるとこのシリーズではここまでかな。
カキタレA子B子先輩と違って隣国の住人らしく、
異なった歴史認識をどのように擦り合わせていくかが次の主題か、
その前に両国で長らく交流が絶たれてた経緯な、
争いを止めるには断絶しかないという魔王太郎の主張、
実のところまったくの同意見なんですわ。
全編なろうクオリティな初回の中でもここは密かに感心した部分、
水に流せない憎悪なら物理的に離れりゃ済む話。
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原作に手を出しただけでも尊敬に値する。
読んだら発狂しかねないので目を背け続ける所存だ。
曰く魔王太郎は世界をぶち壊すのは余裕だという
実際原作を30分もの時間をかけ流し読みした結果確かに余裕そうだった
流し読みしなきゃそれだけの力を持ち
時間や記憶や種族変化をも操るチート野郎が断絶しかないと判断した理由がわかったのだろうか?
いやない(反語)
テンプレから1ミリもずれない進行でした。
またまた、かませの野郎ども参戦✨やっぱ瞬殺でしたが😅あと、たぶんヒロイン候補のボクっ子はなかなか良い造形でした👍
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