・デカダンス #8

システム破壊作戦。
そこに大義はあるのか?
自由に生きたいって聞こえはいいが、
現行の制度に適応できなかった奴の開き直りにも聞こえるんよね、
そこが引っ掛かって物語に没入できない。
まあ制作が師匠の言い分を肯定してるとは断定できないし、
弟子が申し出を鵜呑みにするとも限らないんで、
とりあえず今は静観させてもらおう。
・ピーター・グリルと賢者の時間 第8話

正式な彼女との時間を邪魔してくる竹達。
こんな感じで花澤とまれいたそを出し抜いたんだろうか。
マジかよ梶君最低だな。
ともあれセフレの中で唯一約束を律儀に守るむちむちポーク、
あえて動かないことで相対的に株を上げる策士やな。
・異常生物見聞録 第9話

玄田哲章による人工呼吸で思ったけど、
これだけ美少女を出しときながら恋愛要素が皆無って珍しいな。
まあ入れたところでまともに描けるとも思えんが、
和製アニメとの感覚的な差を垣間見た気がする。
シャコに変身した人魚が正面方向に進むのは別に間違ってないのか、
宇宙船入手の下りは何もかもがおかしかった。
・戦乙女の食卓 第9話

照り焼きソースのレシピがお手軽で実用的。
作ってみようかなという気にさせてくれるのが本作の長所、
衛宮のやつは家庭料理なのに凝りすぎてハードル高かったからな。
用意する材料は少なければ少ないほど助かる。
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