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魔女の旅々 第4話 民なき国の王女 炎上感想
- 2020/10/27(火) 07:00:10
王女が使用人と結ばれたらそりゃギルティでしょ。
よくもぬけぬけと王様に報告できたな、
さすがに手放しで祝福されるとは思ってなかっただろうけど、
まさか認めてもらえるとでも思ったんかな、
身分が上の人間ほど身分の差を軽く見る傾向ってあるよな。
一般男性との結婚が許されるのはせいぜい声優までよ、
それが声優同士だと不思議なほど角が立たないように、
釣り合いという観念はどこから否定されようと確実に存在するんよ。
素敵な響きの裏で相当リスキーな自由恋愛、
それでも添い遂げたけりゃ姫の地位を捨てるべきだった。
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- アニメ・コミック
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魔女の旅々 BS11(10/23)#04
第4話 民なき国の魔女 イレイナが訪れた国は廃墟だった。吹雪の中で別の国を訪れるのは夜中になるので避けたい。唯一、無事そうな建物は王宮だった。誰も居なさそうなので勝手に入る。扉が開かないので炎で燃やす。中にはミラロゼと名乗る女性が暮らしていた。お茶を振る舞われて話をする。彼女は何も覚えていない。この国の現状も、ここにいる自分のことも分からない。目覚めると、ここに居た。そして手紙が残されていた...
- From: ぬるーくまったりと 3rd |
- 2020/10/27(火) 10:46:05
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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
手遅れになってから復讐を始める理由がさっぱりですよね。
作者は因果関係を整理してから文章にすべき。
今回も悲劇優先しすぎて訳わからない
魔女2人いれば余裕で討伐出来そうなパパドラゴンに1国がなぜ滅ぼされたのか
国滅ぼせる魔女が目の前で処刑される夫と子を助けれなかったのか
ちゃちで幼稚な物語はやっぱりなろうだなと鼻で笑っちゃいます
ついでに扉をぶち壊せる癖に防寒も出来ない天才魔女と何処から出て来る生鮮食品
腹筋を壊しにかかってますね呆れるだけですが
Re: タイトルなし
若いカップルが未熟だっただけかなと思います。
あれ姫本人も記憶をなくしてないと狂ってしまうって思ったけど、結局話全体が狂ってた訳ね😵