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魔女の旅々 第5話 王立セレステリア モチーフ感想
- 2020/11/03(火) 07:00:05
この世界における魔法の意義。
稼ぎ目的じゃないってとこで気付いたが、
今回立ち寄った国のモデルはおそらく投稿小説サイトだな。
趣味で好きなように使う=書くのが許される界隈、
そこから話を遡ると初回のかわいがりはプロの洗礼、
母親が権威であることを伏せてたのは七光りの封印、
師匠が無名時代に上げた習作は詠み人知らずのままベストセラーに、
現在は自分の作品より後進の育成に力を注いでいる…と、
きれいに答え合わせができたのではなかろうか。
出会った人々に不干渉を貫くのは救世の旅ではないから、
見聞を広めるための取材旅行だから。
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魔女の旅々 BS11(10/30)#05
第5話 王立セレステリア とある町でフランの冒険譚なる本が販売されていた。ニケの冒険譚にも似た内容で挿絵はフラン先生に似ている。半年前に訪れた王立セレステリアを思い出す。そこは魔女がたくさんいる街で大道芸で人々を楽しませていた。荷物を運んだり、人を運んだりする魔女も居る。そこで王立魔法学院なる建物を発見。勝手に入るが関係者以外立ち入り禁止だった。宿を探していると灰の魔女さんですね?学生が彼女...
- From: ぬるーくまったりと 3rd |
- 2020/11/03(火) 11:19:33
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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
適当ネーミングは半人前らしくてよかったと思います。
今回は先生との再会でもあって、世知辛くはならなくて良かった✨あと、優等生のユウトはいかにもって造形で、なかなかの好みでしたが、名付けのセンスは如何なものかと・・・😅イケメにチャラにオドコって💦