声を代償に仕事を完遂する魔女の鑑とは誰でしょう?
そう、メガネです。
これほどの有能を放逐した無能な王がいるらしい、
魔法をかけられなくなったぐらいで見限るかよ普通、
それよりもっと価値のあるものをかけてるというのに…
人を見る目がなさすぎるにも程がある、
いつぞやの王女に頼んで国ごと滅ぼしてもうたろか。
まあそんなこんなで嘘の功罪を巡る話らしいんだが、
本質は言論統制や弾圧の愚かしさを説く話だったような、
近頃はウェブ上ですら好き勝手に語りづらい風潮ですが、
当然一切自重なんかせずにこれからも言いたいことしか言いません。
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