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新春お年玉企画 同人誌に寄稿したやつの未公開分 パート2

  • 2021/01/02(土) 20:38:29

おしながき

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII
・とある科学の一方通行
・博多明太!ぴりからこちゃん
・フルーツバスケット 1st season
・BEM
・魔王様、リトライ!
・ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
・戦×恋
・XL上司。
・炎炎ノ消防隊

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII 4

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ダンジョンでの冒険を求めるのは間違っているだろうか。何かずっと街中で怖い暴力団に追い立てられて血みどろの抗争を繰り広げてたな、一応目の敵にされる事情はあるにせよ理不尽な仕打ちに思えて気が滅入ったし、苦労の割に見返りも大したことなくて視聴中はひたすら楽しくなかった。素直にハクスラやって紐女神出しとけよ、大いに期待外れの二期。

とある科学の一方通行 2

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どうやら人気キャラであるらしいイキリ杖太郎を主役に据えたスピンオフだが、何しろ作中最強クラス能力者なのでそれに見合う強敵を用意するのがなかなか難しく、チンピラを泣かしたりモビルアーマーと遊んだり終始盛り上がりに欠ける展開が続いた。押しかけ弟子のご先祖様がラスボスというのも因縁が薄くて張り合いがない、頑張って面白かった点を思い出そうとしたが無理だった。

博多明太!ぴりからこちゃん 8

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特産品PRアニメの皮を被ったマジキチガンギマリ脱法ショートアニメ。ぴりかすと一部で称されるぴりからこちゃんの言動が一貫して畜生丸出しでいっそ痛快、友達のあまおうくんを普通のイチゴと判別できなかった挙げ句あっさり救出を諦めるなど、全編狂気と残虐性に満ち溢れたシナリオが一体どうしてチェックをすり抜けてしまったのか…それともこれが福岡の日常なのだとしたらやはり修羅の国なのだろう。

フルーツバスケット 1st season 7

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とあるJKの出世すごろく。文無し宿無しからスタートして居場所と食い扶持とイケメンハーレムを手に入れるまで、それはもう驚異的な速度で生活の地盤を固めていく手練手管に感嘆と戦慄を禁じ得ない。出会う人を片っ端から味方に変えていく本田流人心掌握術、旧作アニメの放送当時以上にそのすごさと恐ろしさを改めて実感した、それと一新されたキャストもイメージを損なわず悪くない人選だったと思う。

BEM 2

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異端の差別、少数派の排除、原作における問題意識と批評性を、今の時代にリメイクするならまあアメリカ社会の格差や分断に置き換えるよね…と、素人並みの安直な発想でまったくの別物に作り変えてしまった企画の方向性が運の尽き。テーマと並行してビジュアル面でも取り入れたアメコミテイストの浮きっぷり、そもそも作画そのものが常に死んでるからあんまり関係なかったけどね、それでもベラ姐さんのために頑張って完走しました。

魔王様、リトライ! 5

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ツダケンおじさんがゲームの世界でインフラを整備するやつ。何が彼をそこまで駆り立てるのか分からないほどスーパー銭湯へのこだわりが尋常ではなく、従業員の教育やら石鹸の泡立ちやら大半の視聴者は心底興味ない部分に大幅な尺が割かれ、そして待望の肌色要員はなぜかデブのおばさんという狂気のリソース配分が本当に理解不能。しかしこの狙って作ったクソアニメ感が意外にもいい方向に転がってそこそこ楽しめた。

ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 7

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魔術と謎解きを組み合わせたまったく新しいFateのやつ。事件の成り行きを見守っている間は何だかよく分からずとも、答え合わせに差し掛かると理屈も筋もそれなりに通っていて何となく納得させられる、独特の作劇スタンスには興味を惹かれるものがあった。キャラ的には敵か味方か皆口メガネおばさんがいい味を出していた、列車編の珍妙な無理筋推理でドヤってる姿がめっちゃかわいかった。

戦×恋 2

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義務的な性交渉というエロシチュエーションの組み方からして完全に終わってる。第三者からの指示で女子とけしからん行為に及びたいとの願望は、自力で異性の心を射止める甲斐性もなければ自発的に身体を求める度胸もない、フニャチンキモオタクソ童貞のゴミにも劣る醜悪で惰弱な妄想の産物であり、こんなもんで股間を膨らましてるオナニストに男を名乗る資格なんかねーんだよという話。

XL上司。 8

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井澤詩織が僧侶枠に出演するこのイカレた時代へようこそ。井澤詩織が巨根に貫かれるアニメというだけでもエポックメイキングな作品ではあるが、井澤詩織を毎晩のように貪る相手役の男が性欲とイチモツ以外もハイスペックな好人物で、井澤詩織もまたXL間男の誘惑を固辞する一途な態度でその愛に応え、終わってみれば存外普通のラブコメだったなという印象。

炎炎ノ消防隊 6

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設定から何から少年漫画の王道を征く要素でガッチガチに固めておきながら、延々と内偵や内ゲバを繰り返す暗くて盛り上がらない展開に気持ちが鎮火されてしまった。敵も味方も火炎能力者だらけなのでビジュアル的に見分けが付きにくいのも大きな問題、キャラ単体ではみんなそれぞれに魅力的なのに演出面で活かしきれてないのが勿体なかった。アクション作画はめっちゃ頑張ってくれてたんやけどね。

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