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新春お年玉企画 同人誌に寄稿したやつの未公開分 パート3

  • 2021/01/03(日) 07:00:10

おしながき

・俺を好きなのはお前だけかよ
・GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2
・警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-
・慎重勇者 〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜
・Z/X Code reunion
・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
・ハイスコアガールII
・BEASTARS
・Fairy gone フェアリーゴーン
・放課後さいころ倶楽部

俺を好きなのはお前だけかよ 6

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サラシを取ったら巨乳→分かる、メガネを外したら美人→は?(威圧)未完のままTV放送が終わったことよりそっちの方が何倍も許せなかった、程なくかけ直したのでダメージは多少軽減されたが作品評価は猛烈に低下した。ともあれ男女それぞれに裏の顔があり打算まみれの本性を隠して立ち回っている、ご都合ハーレムラブコメの舞台裏を覗くようなコンセプト自体は挑戦的で面白かった。

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 3

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円盤付きソシャゲ特典アイテムのシリアルコードが爆売れしたやつの続き。作画目当てで何となく見てたけど、ストーリー展開が異様に単調で非常に退屈だった、原作ゲームのシナリオを忠実になぞってるんだろうけど30分がすごく長くて眠かった。麻酔針を撃たれた小五郎のおっちゃんがどんな心地か疑似体験できるトリップアニメ、せやかて工藤。

警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 1

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刑事ドラマと異世界要素を組み合わせたまったく新しいクソアニメ。混ぜるな危険というより混ぜる意味があったのか、遠距離狙撃やら抜刀術やら地球人類の凄腕と大差ない技能を異能と言い張るのか、敵グループの魔術テロも普通の爆破テロと何も変わらなくて大いに脱力させられた。女性受けを狙ったであろうキャラデザインの甲斐もなく作画は序盤から一向に下げ止まらず、忍者の子がかわいかったことだけ唯一の評価点。

慎重勇者 〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜 8

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本編の八割方は伏線で占められていたと気付かされた際の驚きを忘れまい。真実を打ち明けぬまま冷たく接することが優しさだったと知った際の感動を忘れまい。異世界転生のテンプレを茶化すだけの安い逆張り一点突破な典型的駄作かと思いきや、その思い込みすら逆手に取った叙述トリック的大逆転プロットが見事に予想を裏切る快作だった、ギャグに見せかけた壮大なラブロマンスという勇者と女神の関係にもうっとり。

Z/X Code reunion 4

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地球を防衛するために必要な訓練、それはブルマを着用しての走り込み。一事が万事この調子で常に気の抜けたシナリオ、常にへにょった作画、常に適当な演出、徹底的にB級路線を追求したC級クオリティの安酒アニメは肩の力を抜いて気軽に味わうのが吉。そんな感じで低予算作品愛好家としてはそれなりに楽しませてもらったが、本作の不振で会社の業績悪化という記事を新聞で見かけたときはちょっぴり切なくなったね。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 6

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全面戦争なんか始まったら盛り上がらない方がおかしいんだけど、戦術が大雑把だったり新顔キャラに思い入れが薄かったりそもそもこいつらAIでしかなかったり、演出面でも設定面でもことごとく物語への没入を妨げるような穴だらけなのが本作の泣き所。非業の最期も決死の覚悟も敵同士の意気投合も所詮はすべてがデータ上の計算処理、下手に現実世界の事件と並行で展開させたばかりに茶番度が際立ってしまったのは残念至極。

ハイスコアガールII 9

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終身名誉負けヒロイン日高小春の盛大なる散り様をその目に刻め!ゲームを始めたのも腕を上げたのも勝負を挑んだのもすべては好きな男に振り向いてもらうため、健気で一途でいじらしくも決して叶わぬその恋心に全国800万人の日高ファンは涙した。別れの運命を乗り越えたご両人がついに結ばれる感動のエンディングより涙した。大逆転のアニオリルートが見られなかったので、満点からマイナス1点な。

BEASTARS 7

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あれやこれやの社会派要素を暗喩的にこれでもかと詰め込んで、意識高い深読み勢には持て囃される作品だったかもしれないが、物語を通じて追いかけるテーマがあまり多岐に渡ると話の中心核がぼやけてしまい、一本のアニメシリーズとして少々まとまりに欠けたかなという印象。肉食と草食の間に愛は成立するのか、転じて愛は欲望を凌駕するのか、女の都合が見え隠れする本筋には若干の抵抗を感じた。

Fairy gone フェアリーゴーン 1

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わざとつまらなさの極限に挑戦してるとしか思えないストイックなクソアニメ。1クール目で爆死確定の大駄作が2クール目から急に面白くなるはずもなく、評価は覆るどころか見事なまでに恥の上塗りで予想通りの結果と相成った。メリハリのない展開、個性に乏しいキャラ、異能と武器の食い合わせが悪い戦闘、それらすべてのマイナス要素を増幅するかのように響き渡るクソダサ挿入歌、肌に合わないとかそういうレベルの話じゃない。

放課後さいころ倶楽部 8

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おっさんの趣味をJKにやらせるやつシリーズの何作目か。内面に抱えた諸問題をボードゲームの内容に照らし合わせて解決へと導く、狙いの明確な一話完結方式の基本設定が非常に入り込みやすく、やがては遊ぶのみに飽き足らず作る方にまで手を伸ばすという話の広げ方もよく考えられていた。視点によっては三人のヒロインがそれぞれ主役だと受け取ることもでき、作者の分け隔てない愛情が感じられて素晴らしい。

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