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新春お年玉企画 同人誌に寄稿したやつの未公開分 パート5

  • 2021/01/04(月) 07:00:10

おしながき

・おーばーふろぉ
・歌舞伎町シャーロック
・空挺ドラゴンズ
・恋する小惑星
・地縛少年花子くん
・SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
・スター☆トゥインクルプリキュア
・ソマリと森の神様
・ちはやふる3
・ドロヘドロ

おーばーふろぉ 3

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その名を冠しながら本編で風呂に入ったのは一回だけってこれマジ?大した葛藤もなく下半身の赴くままに妹的存在と一線を越えるやつ、大した罪悪感もなく二人の美少女を代わりばんこに味見するやつ、そこにはただ年頃の若者らしい剥き出しの性欲しかなく、僧侶枠に不可欠な笑いの要素が抜けていたのはいただけない。せっかくダブルヒロインはエロかわいかったのに、勿体ないことしたな。

歌舞伎町シャーロック 4

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一話完結形式で各探偵を紹介しつつやがて大きい事件の謎に迫る前半戦はまあ悪くなかったんだが、腐れ快楽殺人者のゴミクズサイコ野郎が悲劇の主人公を気取って凶悪犯罪を繰り返し、それでもなぜか友達として救おうと奔走する後半の誰得展開が非常に気分悪くて意味不明。キャラに共感できなければ物語に納得できるはずもなく、作り手の歪んだ倫理観と余計なホモ要素が佳作を駄作に変えてしまった不幸な例。

空挺ドラゴンズ 3

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流行りの飯テロとやらに各種オマージュのソースをぶっかけて、新メニューと言い張ってみた。そんな低い志から生まれた作品にありがちなどれもこれも練り込み不足の薄味エピソード、それっぽいだけで奥行きの感じられない話がよりによってフルCGで表現されるこの皮肉。漫画アニメゲームだけを摂取して育つと表層だけなぞった模造品しか作れないという典型的症例、画力だけでうっかりプロデビューしてもうたんかな、かわいそうに。

恋する小惑星 5

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こんなお堅い作りのきららアニメを一体誰が望んだというのだろう。テーマなんか適当で構わないからキャラのかわいさで勝負してくれたらいいものを、将来のことまで見据えた意識高い部活動をガチで見せられても正直困惑しかなかった。地学部か天文部か知らんけど我々が見たいのはレズサーのイチャイチャなんだよ、これではせっかくの動画工房謹製美少女が無駄遣いもいいとこ。

地縛少年花子くん 3

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少女漫画的美少年見本市に加えてそいつらの醸し出すおどろおどろしいまでのホモホモしさ、絶望的にノットフォーミーなジャンルながら唯一都市伝説絡みのアプローチは本格派だったので、我慢しながら見てたけどやっぱりきついもんはきつかったしキモいもんはキモかった。特徴的なコマ割り演出の多用も省力作画以上の意味は感じられず、画面全体からやる気のなさがひしひしと伝わってきた。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! 6

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前作より頭身が伸びて発育もよくなって、発育もよくなって、発育もよくなって、ガールズバンドのアニメは女子のかわいさと発育が十割という原則に従い制作された新シリーズ。メガネ枠の消失こそ痛かったがレズ度は引き続き高ポイントをマークして申し分なかった、ボンズからの継投で些かも見劣りしないキネマシトラスの作画力にも唸らされた、ただ男バンドの部分だけは本当にいらなかった…こいつらのせいで大幅減点。

スター☆トゥインクルプリキュア 9

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詰め込みすぎてパンクした前作の失敗を繰り返さぬようシンプルな筋立てとテーマで再挑戦、結果大成功を収めてプリキュアシリーズ本来の面白さを取り戻してくれた。重すぎず軽すぎないキャラ設定、コメディとシリアスを両立させたストーリー展開、とにかくバランス配分が絶妙で娯楽作品の何たるかを心得た制作チームのいい仕事、これで後は諸悪の根源スタープリンセスが処刑されていれば満点だった。

ソマリと森の神様 5

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水瀬いのりが娘になってくれるなら異世界転生するのもやぶさかではない。旅を通じて疑似家族がお互いに成長していく話かと思いきや、父親が一方的に考えを改めさせられてばかりでそこはいただけなかった、行く先々で誰かと知り合う度に知ったような説教されて無性に腹立たしかった。どうやらイクメン養成アニメだったらしく、それに気付いてからは真面目に見る気が失せた。

ちはやふる3 7

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天下分け目の名人戦クイーン戦がメインストーリーになるシリーズで、主人公がほぼ観戦してるだけというかなり変則的な構成のために初見の方は戸惑ったことだろう。膝に矢を受けたおっさんがかっこよく戦ったり、メガネを外したおばさんが当然のように負けたり、試合は非常に白熱して面白かったが相対的に千早の半端な立ち位置が際立ってしまった。その後も迷走しっぱなしで一つもいいとこなし、今更ながら何やこの女。

ドロヘドロ 7

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ドロヘドロ!(名作)という某語録でしかその存在を知らなかったが、アニメ化されたのを見てみたら本当に名作でホモガキの目に狂いはなかった。混沌と暴力が支配する退廃的な世界の根底に流れるのは義理と人情、切った張ったの泥沼で常に強い仲間意識を持ち続ける登場人物たち、主人公の目的がルーツ探しというのも転じて過去の縁を追い求めているような、そういう一抹の人間味が親近感を与えてくれるのだろうと思った。

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