
そんなことで悩めた穏やかな日々の終わり。

勝ったと思ったら勝ってた。

寝癖直さずともメガネは忘れず。

危なかった、外してたら始末せなあかんかった。

激強やり手おばさんまあまあすき。

激強やり手お姉さんダルルォ?

守りたい人が、できました。
名家と本部の手柄争い。
いつの時代もどこの世界も、大人の社会は内ゲバが主なお仕事。
妖夢が活発化しようが沈静化しようが、頭にあるのは一つだけ。
自陣勢力拡大のために今の状況を利用する、ただそれだけ。
職業としての異界士には、おそらくそれは正しい考え方なのだろう。
そう生まれついたのだから、それが正しい生き方なのだろう。
プロに徹するということは、結果以外を顧みないということ。
そんな世間ずれしてしまった大人たちとの対比であろう、
「好きな人のために」動く栗山さんの純情がやけにまぶしい。
日常の象徴に転じた妹さんのお墨付きである。
与えられた運命に屈せず、流されず、変わらず。
非日常の中で普通であることの強さを示してくれた人。
誰かが側にいることの幸せを教えてくれた人。
願うなら、今は、走れ。
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投稿者・ピッコロ
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期末試験の時期、秋人たちの住む街に凪がやってくる。
妖夢の力の弱まることを心配した秋人の母・弥生も半妖である秋人に注意を促す傍ら、
博臣も胸騒ぎを感じていた。
そんな時、美月は藤真弥勒という男にある話を聞かされることになる。
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「凪黄金」
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動き出した泉と藤真、そして半妖である秋人にも影響が…
【第8話 あらすじ】
期末試験の時期、秋人たちの住む街に凪がやってくる。妖夢の力の弱まることを心配した秋人の母・弥生も半妖である秋人に注意を促す傍ら、博臣も胸騒ぎを感じていた。そんな時、美月は藤真弥勒という男にある話を聞かされることにな...
期末試験の時期、秋人(CV:KENN)たちの住む町に凪がやって来ます。
凪が来ると、妖夢の力が弱まるらしい。
だから、寝坊した桜(CV:豊田萌絵)を起こしていて、一緒に遅れてしまった未来(CV:種田梨沙)と一緒になった秋人は寝てばかりだったのかな?
でも、桜がメガネを掛けてくれた時は、バッチリ起きていましたけどw
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凪が来る…
詳細レビューはφ(.. )
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凪に向け、境界の彼方を狩るために暗躍する異界士協会の藤真。
対立する名瀬家の泉が、秋人に接近する理由が気になりますね。
秋人の母・弥生からのコスプレした手紙がおかしかった(笑)
毎回よくキャラを作ってきますね(^^;
期末試験の時期、秋人たちの住む街に凪がやってくる。
妖夢の力の弱まることを心配した秋人の母・弥生も半妖である秋人に注意を促す傍ら、
博臣も胸騒ぎを感じて...
境界の彼方の第8話を見ました。
#8 凪黄金
「凪が来る。全てが止まる停滞の時、そして…」
期末試験の時期を迎え、秋人達の住む街に凪がやってくるらしく、妖夢の力の弱まることを心配した秋人の母・弥生も半妖である秋人に注意を促す傍ら、博臣も胸騒ぎを感じていた。
「正確に凪が始まるのは午前0児からって聞いたけど…確かに心なしか空気が重い感じがするわね」
「重いというか止ま...
境界の彼方 第1話 ~ 第8話 凪黄金
きっかけは偶然だった。
人間と妖夢の間に生まれた少年――神原秋人はある日、学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女――栗山未来と出会う。異界士の中でも特異な“血”の能力を持った少女は、孤独の中、戦い続けていた。
「私は――普通の人間に見えますか?」
その少女と自分を重ねてしまった少年は、彼女を助けることを決意する。 だが、そんな中、少...