記憶を持ち越してるのはアドバンテージのみならず、
場合によってはハンデにもなるはず。
やり直すってんなら本来マイナスからのスタートが妥当、
いいとこ取りを許さない公正な考証に好感…
ただこんな軽い試練では本当の意味で過去を克服したことにならんけど、
とりあえず一歩を踏み出せたことには違いないか。
オナニーやらパンツやら何かとお世話になりましたシャミ子先生、
大切な人ができたのも別れを経験したのも今後の糧となろう、
しかしここで彼女が一旦退場となれば、
そして性の対象として見られない母親を除外すれば、
本作の真ヒロインが果たして誰なのかは確定的に明らか。
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