任務を終えて村へ向かう輸送部隊。
疲れからか、不幸にも凄腕の狙撃手に遭遇してしまう。
脳筋をかばいすべての責任を負った科学使いに対し、
敵軍の主、中村悠一が言い渡した示談の条件とは…
炎色反応で強面のレアなギャグ顔を拝めてこちらも笑わせてもらった。
一度は処刑を執行しておきながら突然の翻意、
メリットがないと判断すれば徒に命を奪わない、
決して血も涙もない極悪非道の集団ではないんよな。
お互い信じるものが異なれど人間同士、
勝つか負けるか以外の決着を見つけてほしいところだ。
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