悪意。
まだ終わったわけじゃない。
なんか足んねぇよなぁ？
ぎゃールル山悪い奴！
やらかす前のさわやか芝居がなおさら腹立つな。
まあでも足の調子は前からよくなかったみたいだし、
そんな敵の弱点をとことん突くのは兵法の初歩だし、
故意だろうが反則スレスレだろうがコート内でのルールは破ってない。
ただ、スポーツマンとして、人として、あるまじき行為であることは確かだ。
やられた方に責任がないとも言えんが、
仕掛けた方に責任がないことだけは絶対にない。
落とし前はコートの上で、きっちりつけさせてもらうぜ。
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|ｶｶﾞﾐ>どういう意味っすか今年で最後って|ｷ>俺は日向にはいってもらいたいんだ|o>まだまだだ|ｷ>もう諦めろよ。違う、ﾊﾞｽｹやめることを諦めろ|o>わかってんだよ!※ｽﾗﾀﾞﾝ...
黒子たちの入部する前の、誠凛バスケ部のお話が続いています。木吉と対戦したことで、ついに日向は本音をはきました。本当は日向も、バスケをしたくてしかたなかったのです
黒子のバスケの第33話を見ました。
第33Q 誠凛高校バスケ部だ！
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｢うるせえ!!｣
｢違う。バスケ諦める事を諦めろ。俺もお前も根っこは同じだ｣
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