
俺の姪がこんなに可愛いわけがない。

お姉さんたちもおめかし(死語)だ。

表情の違いがなんとも言えん。

かやのんの演技は素晴らしいと思います。

いい笑顔。

負けない。

キャッキャウフフ。

オレも仲間に入れてくれよ~(マジキチスマイル)

伝えたい想い。
あぁ^~ドリコンになる^~。
このかわいさ、穏やかじゃないわね。
もちろん見た目のかわいさもあるんだが、
それだけではちょっと説明がつかないこの圧倒的かわいさよ。
やっぱり、子供特有のいじらしさかなーとは思う。
気持ちの大きさを値段の高さで表そうとしたり、
小遣い前借りという本末転倒な手段に訴えたり、
最後にはちゃんと一番大切なことに気づいたり。
そういう部分が要所要所でしっかり演出できてるから、
こんなにも彼女のことを愛しく感じるのだろう。
そんな作り手の優しい目線に、思わず頭が下がる。
想い合うことの素晴らしさ。
姉ちゃんや好きな子の幸せを願うことも、
干物対策にこっそりと塩水を準備していたことも、
その気持ちを汲んで不要な水浴びに興じることも、
みんながみんな誰かに優しくて胸が温かくなる。
たとえ世間が厳しくても、せめて身内同士で肩を寄せ合い。
なるべく笑顔で過ごせたら、いいな。
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