・ましろのおと 第一話

三味線の音が鳴ったらジビエート。
柿原徹也も出てるし正統な続編やん、
タイムスリップした侍より都会に戸惑ってるし演出力も上がってるやん、
というかすべてが段違いすぎてやっぱり別物だったわ。
いかにも若者が興味なさそうな題材を扱いながら、
セクシー美女やら喧嘩沙汰やら目を引く要素で導入もバッチリ、
ベテラン作家がどれほど客目線を意識して描いてるかよく分かる、
最初の掴みが何より肝心なのをよく分かってる非常に完成度の高い初回。
でもセクシー美女があっさり田舎に帰ってしまった…AV見たかった。
・灼熱カバディ 第1話
マイナー競技もの。
マンガワンの筋肉信仰何なん?
定番ながら要所を的確に抑えた手堅い導入、
早速の勝負で緊張感に溢れた飽きさせない展開、
自陣に引っ張り込む技はカバディの世界に引っ張り込まれたわけよな。
ひたすら男臭いけどまあみんな男前だし、ついつい見てしまいそう。
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