街へ着く、そして聖騎士隊と事を構える。
聖要素がどこにも見当たらないのは基本やね。
宗教関係者がふんぞり返ってんのも基本というか当然やね。
ゲームの設定と同じなだけでゲームと同じ世界ではなかったよな、
いかにもゲームみたいなペラいストーリーには何も期待してないから、
さっさと和氣あず未に指突っ込むなり何なりしなさいよ、
とか思ってたら芹澤があからさまに風俗嬢なのだった。
作品に求められてるものを理解してるのも供給できるのもこいつだけやな、
この世で信じられるのは芹澤と伊東ライフ先生だけやな、
見るのはラスト数分とエンドカードだけでよかったな。
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