
これもうわかんねえな。

杉田かっこいいけど、説教タイムは銀さんにしか聞こえん。

味のある棒読みレズネキほんとすき。
ファッ!?
いよいよ物語の核心に迫ると思いきや、事態はとんでもない方向へ。
これはこれで面白いんだが、あまりに唐突すぎてちょっと頭がついていかん。
平和に飽きて倒すべき悪を求める戸松軍団、
サムメンコに飽きて刺激を求めるイベントプロデューサー、
結局みんながほしがってんのは退屈を壊してくれる非日常なわけで、
しかしいざ本物のドラマ性を手に入れたら持て余してしまう、そんな話。
胸に描いた理想を実現するから楽しかったのであって、
当事者として運命を背負わされるのは望んだことではない。
なりたかったヒーローからの卒業と、なるべきヒーローへの入り口。
あるいは、フィクションからリアルへの転換点。
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