命名の儀。
作品世界の外ではすでに公表されてるだろ、いい加減にしろ。
制作のおっさん連中が会議室で捻り出したアイデアを、
あたかもJKが思いついたように見せかける詐欺紛いの手口、
要は前回と同じくゴールが最初から決まってるわけで、
架空の一部始終を見せられても仕込み乙としか思えんわけで、
主役の宿命にしたってビリビリは損な役を引き受けさせられたよな。
自身の発案じゃないのに整いました~みたいな顔するときの心境、
想像しただけでこちらの胸が痛くなるわ、
こうやって無垢だった少女はちょっとずつ汚れていくんやなって。
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