・ブルーピリオド 第8話

他より目立たなきゃ(使命感)
だからそういうのを意識した時点で受験絵画になるんちゃうの?
それと試験の昼休みに教室が用意されず、
廊下で過ごさせられるのが実家の羽川みたいで気の毒だった。
芸大のイメージが損なわれる描写の数々、
ネガキャンにしかなってへんぞこのアニメ。
・結城友奈は勇者である -大満開の章- 第八話

二人の死闘。
数が減ってるから作画の手間も省けたな。
まあ過去編なんで結果は見る前から分かってるのよね、
初代からずっとこういう歴史を繰り返してるというだけの話、
次は煮干しが活躍するみたいなんでちょっと楽しみ。
・大正オトメ御伽話 第7話

当時なら普通だが、もうその歳で奉公に出る小僧は偉いな。
家事労働に勤しむ嫁も、医者になる予定の妹も、一家を支える女狐も、
隻腕太郎以外の若年層はみんな立派という話。
さすがにいたたまれなくなって自立を志したはいいがまずは復学か、
社会復帰にはまだ遠いけどまあせいぜいやってみなはれ。
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